戦闘状態で、甲板に出たらどれだけの電磁波を浴びるのだろうか?
ところで日本のイージス艦はアメリカからの押し売り品であり、一世代遅れ?のソフトを使用している。
日本は艦隊の購入代金の支払いだけでなく、毎年ソフトのアップグレード代をアメリカに支払わなくてはならない。まさにアメリカにとってドル箱艦隊なのである。しかもアップグレードされるソフトは最新版ではないという所が気に障る。
映画の方は防衛庁、海上自衛隊、航空自衛隊史上初の全面協力を得たことによって、かつてない迫力の映像を生み出している。
空自の戦闘機が海自の護衛艦の撃沈に向かうというシーンでは、F−2支援戦闘機を練習機に乗り込んだカメラマンが空から撮影、F−2のリアルな映像が映画に初登場。
原作ではF−15イーグル戦闘機だったが、空自から「小説に出てくる対艦ミサイルを搭載するなら、F−2の方がベター」との指摘で変更されたというエピソードもあるそうだ。
駿河湾に面した静岡県相良町にイージス艦「いそかぜ」のオープンセットが建設されたが、「リアルさを出すため、空と海が遮られない地盤のしっかりした場所」という製作側のリクエストにかなう現場の海浜公園を探し出して推薦したのも、海自だそうで、かなり映画に対して乗り気だったらしい。
この夏最大の日本映画なので暇な方は一度どうぞ。




